続・キャラクターのお話(担当:香坂)
近況報告以外にもブログ書こうねと思ったので、香坂参上しました。
タイトル通り、今回の記事はキャラクターについてつらつらと書いていこうかと思ってます。
前回、レンが紹介してました通り、元々は下の設定でした。
・杏奈と和磨の性別が逆だった
・和磨(初期女)が小学生ではなく、ちゃんと高校生だった
・メインキャラは5人いた
☆杏奈と和磨の性別が逆だった。
☆和磨(初期女)が小学生ではなく、ちゃんと高校生だった。
まず、名前を決める前に役割を決めました。
部長・情報屋・マネージャー(マネー部なだけに)
部長は美麗というのは決まってました。
ミステリアスな部長。
情報屋はさてどうしようと考えたら、
情報を集めるには何を使うか。
↓
パソコンとか?
↓
あー、オタク?(とんだ偏見)
↓
男のオタクって書いたことないなぁ。じゃ、男性で。
↓
なら、MOEでどうだろう。
↓
よし、マネージャーはドジっ娘にしよう!
というノリでマネージャーはドジっ娘だったんです。
で、高校生じゃないと犯罪臭しかしないので、高校生に。
それが何故、性別が逆になってしまったのか。
色々要因はあるかと思われますが、恐らくノリでしょう。
……
ノリって大事よ? うん。
あと、時間経っちゃったから、変えてみたかったのかも。
これもノリです、うん。大事。
逆にしましたが、情報屋→マネージャーの構図は変えたくなかったので、マネージャーを小学生にしました。
ですが、小学生にマネージャーは無理なので……おっと、5シーン目のお楽しみを取るところだった!
小学生にしたことによって、情報屋はショタコンだという設定にチェンジ。
杏奈ちゃんが和磨くんにハァハァという事態に。ああ、ごめんなさい。
これ、全年齢対象じゃない、かも?(笑)
子供にゃ際どい、アミーガ!
☆メインキャラは5人いた。
全く覚えてない設定(笑)
もしかして、あの人とあの人のことかな?
重要なポジションの方々ですね。
そのうち出てきます。ええ、そのうち。
あと、今言えることってなんだろう。
私のお気に入りキャラは最終話に出るってことか?
なんで最終話だけなんだ! もっと早く出せよとあの頃の自分に言いたい。