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いろはなカルタ

ここは劇団フォリア所属のボイスドラマ創作サークル『いろはカルタ』運営者のブログです。

『ファミリエストア 常磐通り二号店』を終えて。

こちらの記事では

オリジナルボイスドラマ『ファミリエストア 常磐通り二号店』

について秘話や作業を通じて思ったことなどを書いていきます。

※こちらの作品は2015年春M3にて無料配布した作品です。

※※以前から書いてることを書くかもしれません。

 

――自分が経験したことを活かしたい。

そんな気持ちで書き始めました。

学生時代、一番長くアルバイトをしたのがコンビニエンスストアでした。

(オマージュさせていただいている店舗でです(笑))

そこで感じたこと・見聞きした現場での出来事などを取り入れてます。

 

例えば、本編で亜珠咲店長が疲れている中、発注作業をしていて、

女沢本部社員に「発注が99個になっている」と指摘されているところだとか、

(眠くて”9”を押したままだとそうなるようです)

番外編『好感度アップ大作戦』で聡祐が他店舗にも関わらず、

売り場が乱れているのが気になって、陳列を直すだとか。。。

(少しですが、したことがあります(笑))

 

このお話はラブコメとして描いていますが、

コンビニエンスストアの裏側が覗けるような話にもなっております。

 

コンビニエンスストアの話は置いておいて。

年下男子×年上女性という組み合わせですが、

最近ドラマや漫画を見ていると多いように感じます。

私もこういう組み合わせが好きなので、作品に取り入れました。

聡祐がもやもやしている所が良いと思います(笑)

 

 

キャラクターについて少し触れようと思います。

 

聡祐は、主人公は平凡な男子高校生にしよう!と考えてあのようになりました。

平凡。。。というか純粋というか。。。今時の男子高校生は純粋なのでしょうか?

応援したくなる、そんなキャラクターになったと思います。

 

亜珠咲は、店長で真っ直ぐな女性にしようと思って、

一生懸命に仕事に取り組んでいるシーンや鈍感なところを描きました。

普段から笑顔を絶やさない素敵な女性ですが、

番外編『イン・ザ・アクアリウム』では最後に怒ってましたね。

普段怒らない人が怒ると怖いので皆さん要注意です!

 

竹下は初めは逮捕エンドの予定でした。

しかし、書いていくうちに情が湧いたからか

キャラクターが純粋な人が多いからか店員になりました。

そのため、番外編では意外にいいやつ!な面を出しました。

不器用だけど真面目なやつ。いいと思います。

 

女沢は聡祐のライバル兼本部社員(SV/スーパーバイザー)です。

聡祐が年下なので、年上男性。

しかも、何か気に食わない。そんなキャラクターですね。

あまり描写してませんが、やつは下心ありありの獣ですよ。

更にキャラクターを立たせるために関西弁です。

普段話している言葉を文字に起こすのは難しいですね。

 

若君は聡祐の友だち兼恋のキューピッドですね。

キャラクターは私お得意のくどい言い回しの背景キラキラキャラクターです。

時々我に返り、「なんやねんこいつww」なんてことも。

小説ではいるのですが、ボイスドラマでは初お披露目でしょうか。

ハリウッドスターの息子なんて設定も強烈ですね。何でもありです。

楽しかったです。慣れてるからスラスラ書けました。

。。。自分でもおかしいと思います。

 

千絵は聡祐の姉・亜珠咲の友だちですね。

きっかけを作るポジションにいました。

少し持て余したキャラクターだったのですが、若君と絡ませて開花しました。

。。。遊びすぎましたね。反省しています。。。してますよ?

本編でも言っているように「くっついたら面白そう」だけで動いています。

ちなみに会社員です。ファミリエストアとは全く関係ありません。

 

張さんは聡祐の同僚です。

張さんは呼び捨てできないですね。。。なぜでしょう。

ら〇ま1/2のシャ〇プーの口調を参考にして書きましたが、この子も純粋ですね。

トイレの張さんネタは4コマが描けたら面白そうなんですが。。。

書いてて楽しかったアル!

 

青山はハリウッドスターの息子にはボディガードがいるんじゃないかと思い、

生まれたキャラクターです。

あと、竹下の芝居仲間という一面もあります。

竹下同様真面目。。。彼の場合は生真面目でしょうか。

若君に感化されてふざけていると思われるでしょうが、彼はいつでも本気です。

カットしたシーンで、店舗の改築をするシーンがあったのですが、

彼はそこで業者に扮して色々やっていました。

もっと出したかったキャラクターです。

 

そして、今回初の試みをしようと

スペシャルゲストを出演させる

・グッズ配布する

をしました。

 

まず、この流れでスペシャルゲストについてお話します。

 

簡単に書きますと、

通報シーンがいる→警察がいる→警察。。。刑事!?→刑事といえば!

と考えて、

スペシャルゲストにオリジナルボイスドラマ『カルテット』から、

福馬 叶子と松永 大和を出演させました。

急なお願いにも関わらず、

快く承諾してくださった七鳥さん・櫻井さんありがとうございます。。。!

書いててすごい懐かしい気分になり、

また『カルテット』書きたいなあと思いました。わりと本気です(笑)

もう2年も経ったんですね。。。早いです。。。

http://irohacarta.velvet.jp/quartetto/

 

グッズ配布はピンバッジを数量用意しました。

聡祐と亜珠咲のバッジです。トートバッグにつけると可愛いです♪

今度M3に行くときに見せびらかすようにつけていこうと思います!

柚子さんご協力ありがとうございます。

 

 

 

いつもより長いのでそろそろ終わりますね。

 

誰一人欠けることなく、完成できたのはスタッフ&CV担当の方々のお陰です。

ご協力ありがとうございます。

皆様がいたお陰でこのように素晴らしい作品にすることができました。

そして、リスナーの皆様・宣伝RTしていただいた方、ありがとうございます。

Twitterなどで感想を頂けていたのを見て、じんと来ました。

 

 

 

いろはカルタはまだまだ作品を作ってまいります。

今現在もバタバタと動き出し、2016年春M3出展の抽選に通れば、

また皆様と直接お話ができることと思います。

WEB公開ものも準備中ですので、そちらも是非覗いていただけたら嬉しいです。

 

 

それでは、この辺で失礼致します。

また素敵な作品が作れますように。

 

2015.9.28 香坂真結